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御鎮座記念祭
宮人の 大夜すがらに いさとおし ゆきのよろしも 大夜すがらに
〜秘曲 宮人〜

 治承4年(1180)に源頼朝公が現在の地に遷した鶴岡八幡宮の社殿は、建久2年(1191)、町屋からの火災によりほぼ焼失してしまいました。頼朝公は直ちに復興に着手し大臣山中腹を切り開いて上宮とし、従来の八幡宮は下宮として現在の上下両宮の形を整えました。同年11月21日のこの遷宮の日には、頼朝公は京都より伶人の多好方を招いて奉仕させたことが御神楽の始めであり、この事は「吾妻鏡」に記されています。当宮ではこの日を現在の太陽暦に換算した12月16日に御鎮座記念祭を行っております。御神楽は「神迎え・神遊び・神送り」で構成され、古来庭燎(にわび)を焚く時刻から夜を徹して営まれるものでした。当日は午前10時、上宮での祭典を行い、夕方5時半、舞殿北側庭上で当時唱えられた「宮人曲」を復元した神楽が奏され、「人長の舞」も奉奏されます。一つの音を長く引き延ばして奏される神楽歌は、天体の運行と重なり合うようにゆっくりと静かにそのテンポを刻みます。立ち上るかがり火に映える舞姿はまことに優雅で、800年前の幽玄な世界が偲ばれます。

御鎮座記念祭 12月16日(金) 午前10時
御神楽            午後5時半

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