The Tsurugaoka Hachimangu
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「槐の会」は健全で明るい社会づくりを目指す皆様の集まりです。日本人が大切にしてきた「こころ」の源流を未来につなぐため、鶴岡八幡宮の外郭団体として、次の「五つの目標」の達成に向けて様々な活動に取り組んでいます。

「槐の会 五つの目標」

  1. 日本の伝統文化を守り、こころ豊かな国づくりに寄与します。
  2. 未来を担う青少年の健全な育成に努め、明るい社会づくりに貢献します。
  3. 郷土の自然を守り、地球環境の保護に貢献します。
  4. 国際交流活動を推進し、世界平和の実現に寄与します。
  5. 会員相互の研鑽を深め、よき日本人としての資質の向上に努めます。

申込用紙請求

  1. 資料・入会をご希望の方は、「個人」若しくは「法人」のアイコンを押して、申込用紙請求ページへご移動ください。

  2. 申込用紙請求フォームに必要事項を入力の上、「お申し込み」を押してください。

  3. 申込完了後、確認メールが届きます。確認メールが届かない場合は、お手数ですがメールにてお問い合わせください。 
    E-mail : enju@hachimangu.or.jp

平成28年度会員募集のご案内

平成28年度槐の会会員を随時募集しております。年間の主な活動につきましては下記の通りですが、「もっと詳しく」より「槐の会専用ホームページ」にご移動いただけますので、活動内容等の詳細については専用ホームページをご参照ください。

お申込みにつきましては「申込用紙請求」よりお申込みください。尚、槐の会の年会費は年度(4月1日〜翌年3月31日迄)毎に納めていただきます。1月〜3月末の期間にご入会の皆様には会員特典を有効にご利用いただくためにも、平成28年度からの入会とさせていただきます。

月次祭へのご参列

月次祭とは八幡大神様とご縁の深い毎月15日に奉仕される恒例の祭事です。本会の会員には特別に参列の機会を設けており、参列後には祭典を奉仕した斎主による講話が行われ、神様からのお下がりを饗膳として戴きます。

例年、定員を上回る多くの方から参列希望があり、平成27年度より参列人数の上限を60名に引き上げてご案内しております。参列案内の送付は2月下旬から3月上旬、応募締切は4月上旬頃となります。

春と秋の森林活動

槐の会は神奈川県の森林再生パートナーとして、神奈川の美しい森と、そこで育まれる清らかな水や空気を守り伝えてゆく活動を続けております。年2回、松田町の「やどりき水源林」等で、春は新緑の清らかな空気のなか、秋は紅葉の山々に囲まれながら、水源林の保全活動を行っています。

午前中は、重作業班と軽作業班に分かれ、林内整備作業を行います。重作業班は主に間伐や丸太のベンチ作り、土留めの柵作りなどの力仕事を行い、軽作業班は径路補修や林内清掃、小動物の棲家になるアニマルヘッジ作りなど、その時の森の状態に応じて細やかな活動をします。
間伐とは、森林の中に太陽の光が十分に届くように高木を伐り倒す作業です。間伐した高木は、直ぐに2m程度の丸太にして、十分に乾燥をさせた後、その間伐材で「箸」「鉛筆」「万年カレンダー」「物差し」などの記念品を作製し、槐の会が取り組む青少年育成活動で、子どもたちに環境教育教材として贈呈しています。

また平成27年の秋の活動では、やどりき水源林内に自生するミツマタを延寿の森(水源林内の槐の会が管理している森林)に移植するために、ミツマタの掘り起こしを行い、掘り起こしたミツマタは土留め柵の周辺に移植しました。
ミツマタの成長は、花が咲くまでに2年ほどかかるということですので、森の成長とともに会員の皆様と一緒に見守っていきたいと思います。

午後は、森林や水辺の癒し体験やクラフト工作など、森を楽しむプログラムをご用意しています。癒し体験では、地面に寝転んで樹幹の揺らぎを観察したり、ハンモックに揺られてゆったりとした時間を過ごしたり、枝を使って水中の音に耳をすませてみるなど、水源林にある素材と参加者それぞれの五感を研ぎ澄まして、日常では感じることの出来ない様々な森の表情を感じていただきます。

ふくしま・かながわ夏休み交流プログラム

「夏休み交流プログラム」は、被災地の子どもたちが自然の中で思い切り遊ぶこと・神奈川の文化に触れることを主とし、平成25年より毎年夏休みに開催しています。
福島の沿岸地域の子どもたちの多くは、原発事故の影響などにより、現在でも地元の川や海で思い切り遊ぶことのできない状況が続いています。
このプログラムは、そんな福島県の子どもたち(南相馬市等の小学生)を神奈川に招待し、神奈川の文化・自然・人との触れ合いを通して、子どもたちに夏休みの楽しい思い出をつくってあげたいとの想いからはじめられました。参加者の募集は、震災以降、林間・臨海学校の開催やキャリア教育など、南相馬の子どもたちの健やかな成長のために尽力している特定非営利活動法人「南相馬こどものつばさ」に協力していただいています。
参加した子どもたちは鎌倉の文化と自然に触れ、とても楽しい時を過ごしてくれたように思います。槐の会は、今後も被災地の子どもたちの健やかな成長を願って、支援を続けて参ります。

■平成25年

河原から自分で採取した水生生物の観察 鶴岡八幡宮にて

■平成26年

山北町にて川遊び           虹鱒のつかみ取り体験

■平成27年

フォレストアドベンチャー小田原にて  鎌倉彫の彫刻体験
大自然を満喫

青少年の育成(鶴岡林間学校の支援)

毎年8月に行われる、鶴岡林間学校(鶴岡文庫主催)において、環境教育のフィールドとなるパートナー林「延寿の森」の提供と、指導者にあたる森林インストラクターの斡旋を行っています。子どもたちは水源林の河原で水棲生物の採集・観察を行い、清流に棲む小さな生物の生態について学習したり、様々な植物や自然の音に触れながら、水源林内を散策したり、水を蓄え濾過する森のダム構造についても学びました。
また、環境教育の教材として、本会の森林活動で間伐した木々で作製した記念品を参加者に贈呈しています。子どもたちが、この記念品から「無駄にしない」「もったいない」「有り難い」といった日本人のこころを学び取ってくれることを願って、今後も活動を続けていきます。

一見何もいないようにみえる河原の石を動かして水をさらって採集。普段目にすることのない綺麗な水にしか生息しない水棲生物を間近で観察します。

森のダムの構造を模した実験装置。      森の中でハンモック体験
水をかけると、草木の生えた土の水槽からは
綺麗な水が、何も生えていない土の水槽から
は泥水が流れ出します。

写真展「四季の鶴岡八幡宮」

本会では、自然環境保護活動の一環として「四季の鶴岡八幡宮」と題し、平成19年より写真展を毎年開催しています。四季折々に彩られる神域の風光の素晴らしさをファインダー越しに再発見いただく機会になれば幸いです。作品の募集期間は5月1日より7月末迄、展示会は9月の上旬を予定しております。第7回より携帯電話・スマートフォンで撮影した作品の募集を開始致しました。

展示風景

授賞式              「青少年育成活動」・「森林活動」の紹介

※出品規定などの詳細及び応募票は、本会のHPよりダウンロード出来ます。

こころの自由帳 〜 とどけ! ぼくたち・わたしたちの気持ち 〜

「こころの自由帳」は、これまでの東日本大震災復興支援活動を通じてご縁が結ばれた宮城県・福島県内の小中学生の皆さんから、書画・作文・写真・メッセージ等の自由な表現方法でお寄せいただいた「今の気持ち」を紹介する活動です。被災地の子どもたちを取り巻く現状や支援に対する感謝のメッセージを、彼ら・彼女らに代わって全国の皆様に伝えるとともに、地域の未来を担っていくであろう子どもたちの健やかな成長を願い、大震災の翌年より開催しています。
作品展は鶴岡八幡宮をはじめとし、鎌倉市内の中学校や江ノ電の車両内などでも作品を展示。平成26年からは奈良県東大寺でも作品展を開催しております。鶴岡八幡宮と東大寺は、我が国が常に神仏に見守られながら困難を克服してきた歴史に思いを致し、東日本大震災により犠牲となられた御霊の安寧と、被災地の一日も早い復興を祈る「合同祭事」を発災のその年から鎌倉と奈良の地で行ってきました。そうした歴史的なご縁により、奈良(東大寺)での作品展示が実現いたしました。
尚、本会のHPには、過去の作品集の電子版バックナンバーのご用意がございます。東北の子どもたちの作品をぜひ御覧ください。

鶴岡八幡宮展             東大寺(大仏殿)展

※各中学校の巡回展示や江ノ島電鉄車内展示は確定次第、ご案内となります。

崇敬者大祭

槐の会が目指す健全で明るい社会が築かれるよう八幡大神様の御神意の益々の発揚を願い、平成20年より毎年10月初旬に「崇敬者大祭」を斎行し、多くの会員の皆様にご参列戴いています。当日は午前に大祭を斎行し、午後には流鏑馬の奉納、拝観を行います。
この流鏑馬の奉仕では、本会の目的のひとつである「国際交流推進」の一端として、在日各国公館関係者子弟による体験奉仕も行われ、流鏑馬拝観席内には「国際交流席」が設置され、在留外国人の皆様に日本文化をよりよく知って戴く機会となっています。

在日各国公館関係者子弟による体験奉仕

研修旅行の実施

よき日本人としての資質向上を目指す活動の一端として、研修旅行を企画しています。
平成25年には「こころのふるさと」と仰ぐ伊勢の神宮で、第六十二回の式年遷宮が執り行われ、当会では、遷宮に向けた重要な行事である「お白石持行事」に御奉仕する機会に恵まれました。「お白石持行事」は完成した正殿が建つ御敷地に敷くためのお白石を奉献する行事です。
平成27年には槐の会主催による「鶴岡八幡宮」と「古典フラを継承するフラ団体」共同の文化交流イベントがハワイで行われました。御神楽と古典フラの公演がハワイコンベンションセンターで行われ、日本とハワイの伝統文化に触れる機会となりました。
また、東日本大震災の発災後からは、東大寺と鶴岡八幡宮の合同祭事である「物故者慰霊と被災地復興への祈り」へのご参列のご案内も致しております。

お白石持行事             東大寺にて

会員資質向上・セミナー

槐の会は鶴岡八幡宮の外郭団体として、今後も日本の伝統的な精神文化の素晴らしさを幅広い人々が認識する機会をつくり、次世代に伝えていけるよう取り組んでいます。

【 伝統文化セミナー 】
伝統文化セミナーは鶴岡文庫との共催で毎年、12月16日の鶴岡八幡宮御鎮座記念祭の御神楽拝観に合わせて開催しています。講演のテーマは年によって異なり、宮司や特別講師による伝統文化に関する講演を聴講できる貴重な機会です。講演後は拝観席へ移動し、御神楽を拝観します。浄闇の中、舞殿北側の庭上にて厳かに奉奏される御神楽は、800年前から変わらぬ奉仕の精神と手振りを今に再現しているものです。

【歌のこころ『短歌を学ぶ』】
鶴岡八幡宮の所有する図書館・鶴岡文庫と共催で「歌のこころ」の講座を開催しています。
鶴岡文庫では鶴岡八幡宮所蔵の古文書のほか、鶴岡八幡宮や神社神道についてはもちろんのこと、鎌倉の歴史や文化に関する資料の収集も行っています。講座内容や資料にご興味のある方は是非、鶴岡文庫にご連絡ください。

※「歌のこころ」以外の教養講座を受講希望の場合、もしくは会員以外の方で『歌のこころ』受講申込み希望の方につきましても、鶴岡文庫へお問い合わせください。

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